みなさんこんにちは。本日からのモダクロ裏話では、タテモノたちの衣装について、1人ずつ深掘りしていきます。

モダン建築の外観や内装を反映した衣装はタテモノたちの最も大きな個性の一つ。よりタテモノについて理解を深められること間違いなしです。キャラクターの衣装が考案される過程については、以前ブログで紹介していますのでこちらも合わせてご覧になってみてください。

初回は京都市京セラ美術館、美市礼くんの衣装についてご紹介します!

衣装のポイント

礼くんの衣装には細かく分類するとおよそ20の建物の装飾が反映されているのですが、大きく3つのポイントに重点を置いて作成されています。

1. 帝冠ていかん様式・和洋折衷

帝冠ていかん様式と呼ばれる和洋折衷な建物に、リニューアルによって、より現代的・先進的な印象が加わりました。その雰囲気を活かすため、礼くんの衣装も和装と洋装、両方の雰囲気を感じられるようにしています。

2. 自由に回遊できる開かれた美術館

全体的に衣装がAラインのシルエットであることで、開放的な印象になっています。これは、京都市京セラ美術館がリニューアルしたことで建物内を回遊しやすくなったこと、また無料で入れる場所も多く、市民に開放されている美術館であることからインスピレーションを得ています。

3. リニューアルコンセプト「像を重ねていく美術館」

美術館がリニューアルされた時のテーマである「像を重ねていく美術館」が衣装に反映されています。礼くんが纏う装飾布が重なり合うことで、そのイメージが想起されます。

衣装の秘密

リニューアル前の姿

礼くんはアプリを立ち上げた際に流れるオープニングムービーにも登場します。ムービー内で仕立てやさんが見つけたアルバムの礼くんは、髪を縛っていたりコートのシルエットが今より重たく見えたりと、雰囲気が違うことに気付かれたでしょうか?

この礼くんは今の姿ではなく、リニューアル前の姿なのです。建物がリニューアルされるということはタテモノたちにとって衣装のお着替えなんですね。

衣装の別案

実は、最初に衣装が提案された時は別の案がありました。現在の衣装と比べると勇ましく武将のような雰囲気もあり、イメージが違いますね。

ちなみに、この案の時の礼くんの髪のくるくるした部分は中央ホールの螺旋階段がモチーフなのですが、この螺旋階段は、現在の衣装では髪ではなく帯の飾りに採用されています!

最後に

さて、礼くんの衣装について紹介してきましたがいかがでしたか?次回は誰の衣装紹介でしょうか。お楽しみに!

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