皆さんこんにちは。

本日は、ブログ担当スタッフがモダクロの開発に最初から関わってきた当社スタッフHさんにインタビューしたことを元に、キャラクター制作編と題しまして、モダクロのキャラクター、”タテモノ”たちが生まれた過程や、衣装のことなどを深掘りしていきます。

タテモノについて

皆さんはもうアプリ内でタテモノたちと出会いましたか?

モダクロでは、建物が歩んできた歴史や、建築主と建築家が込めた想いをキャラクターの人格に反映し、衣装は建物の外観や内装から着想しています。彼らがモダン建築そのものであることを表すため、モダクロではキャラクターたちを”タテモノ”と呼んでいます。

キャラクター化したモダン建築は、京都や大阪で存在感を放っているモダン建築ということはもちろんですが、どれも外観が特徴的で、衣装に取り入れた時に映えていますよね。また、長い歴史の中でさまざまな役割を担ってきた建物も多く、彼らの性格に深みをもたらしています。

特に性格をつくる部分では、「生まれた時の役割と今の役割が全く違う建物」は、辿ってきた歴史の中でどのようにものを考えて生きてきたのかが想像しやすく、キャラクター化が捗ったそうですよ。どのタテモノが該当するかわかるでしょうか?それぞれのタテモノの詳しい制作過程はまた次回以降のモダクロ裏話でお伝えしていきますのでお楽しみに。

資料を読み込んだり、実際に訪問してお話を聞きながらキャラクターを作り上げていきました。

名前について

美麗な名前を持つタテモノたち。彼らの名前は、彼らに縁のある建築家や関わりのある人たちの名前や、建物の特徴などから漢字を一文字ずつピックアップして決まりました。名前の読みは意味を大切にしながらタテモノの雰囲気と合うような読みを選んでいます。

実は京都のタテモノ、大阪のタテモノそれぞれで名前の読みの長さのバランスが偏らないようになっているんですよ。タテモノたちの名前決めは、衣装・性格が決まってから最後に決めるかたちで行われました。

一人称について

タテモノたちがそれぞれ違った個性を持っているのは、一人称が果たす役割も大きいのではないでしょうか。

一人称は、建物に実際に訪問した際や、歴史を聞いた時に感じた建物のイメージを元に決められたそうです。漢字・ひらがな・カタカナでまったくイメージが異なるのも面白いですよね。これも名前と同じく、京都のタテモノ・大阪のタテモノの中でそれぞれ一人称が被らないように(=個性が際立つように)しているそうですよ。

衣装について

タテモノたちの衣装を決める際は、アウターには外観を反映させ、インナーはインテリアをモチーフに、アクセサリーやネクタイなどの装身具は建築装飾などを詳細に観察してデザインされています。

また、帽子には屋根の要素、靴には建物の基壇や床の要素が入っているのも、全タテモノに共通しています。タテモノにもよって取り入れられている要素の数は異なりますが、衣装にはおよそ20〜50以上の要素が詰め込まれています。

衣装決めの際のラフデザインなど。小物まで細かく考えられています。

衣装の細かいデザインができるまで、一人のタテモノに対しに2~3週間を使って、建物のデザインを衣装や小物に落とし込みながらラフを作成し、その後描き込みを行っていたそうです。膨大な労力が垣間見えます…!

マークについて

たびたびタテモノたちの横に描かれているこちらのマークたち、意識してご覧になったことはありますか?

これもそれぞれタテモノたちのイメージに合わせて作られているのです。建物の印象だけではなく、その建物の最初の持ち主をテーマに作られているとか。そして実は、それぞれのマークの色はタテモノたちの目の色と実はリンクしているんですよ!よくタテモノたちを観察してみてくださいね。

今回のモダクロ裏話はこの辺で。次回の裏話もお楽しみに。

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